人々の健康に直接貢献する仕事

専攻分野でなくても果敢にチャレンジ!

 リプロセルグループは、日本、アメリカ、イギリス、インドの世界4拠点で事業を展開しており、従業員の半数以上が外国人というグローバルな会社です。入社前は、アメリカの大学(Interdisciplinary Studies)で生物学、栄養学、心理学を学びました。リプロセルへ入社を決めた理由は、語学力と医療の知識の両方を活かせる環境に魅力を感じたからです。


 再生医療の存在を知ったのは、就職活動中です。再生医療は、これまで有効な治療法がなかった疾患に苦しむ患者様に対して、全く新しい治療法の提供が期待されている分野です。リプロセルが、子供のころに観ていたドラマで題材にされた、脊髄小脳変性症に対する再生医療等製品の開発を行っていると知ったときは、衝撃を受けたと同時に、ぜひともこの開発にたずさわりたいと思いました。語学力と医療の知識の両方を活かせる環境も魅力に感じ、リプロセルの面接にチャレンジ。熱意が伝わり、臨床開発を担うメディカル部の、再生医療グループへの配属で入社が決まりました。

部署や国境を越えて 得意を活かして協力しあえる

再生医療の研究成果を活かし 難病治療を実現します

 現在は異動して営業・マーケティング部に所属し、iPS細胞関連製品の販売、iPS細胞やヒト組織を用いた受託アッセイサービスの提案を行っています。営業といっても、飛び込み営業ではありません。事前にアポイントをとって、製薬会社を中心とする企業を訪問します。お客様がどんな研究をされたいのかヒアリングした後、関連する弊社製品・サービスの紹介を行います。オーダーメイドのサービスも扱っているため、お客様にとって最適なサービスを持ち帰って検討することもあります。技術については私の専門外の部分も多くありますが、社内の技術担当者やアメリカ、イギリスの子会社と連携して提案内容を考えます。部署や国境を超えて協力し合えるのは心強いです。

 日々の業務でもメールや電話会議等で英語を使う機会が多いので、英語が得意な人は活躍の幅が広がります。リプロセルでは週に1回の英語レッスンもあり、英語力を伸ばしたい人にとってもいい環境だと思います。働き方については、フレックス制度も利用しながら、自分次第でワークライフバランスを調整できます。仕事自体も個人に裁量が与えられるため自由度が高いです。社員は比較的若い人が多く、年齢や立場に関係なく意見を聞いてもらえます。社員同士の交流を目的として、月に一度のバースデーパーティーや、花見、バーベキューといった季節ごとのイベントも充実しています。このようにイベントを通じて社員同士の交流を深めることは、会社や業務での風通しのよさにも良い影響を与えているように思います。
 営業チームは協力しあって仕事をすすめる一方で、やればやるだけ個人としても評価してもらえるため、非常にモチベーションになります。やる気のある人にはもってこいの環境だと思います。iPS細胞はまだまだ可能性を秘めた技術であり、ビジネスの市場も発展途上です。既に開拓された市場と違い、製品の認知を高め、新規顧客を獲得していくことで市場を自ら開拓していく必要があります。自由度が高い分、常に考え行動していくことが求められますが、その分契約がとれた時の喜びは大きいです。今後は、お客様に様々な製品/サービスをお届けすることで、iPS細胞の産業化に貢献していきたいです。

竹内

唐澤

小川