保健師とは?仕事内容や看護師との違い、健康相談での役割をわかりやすく解説

最終更新日: 2026年10月29日

「保健師」という言葉を聞いたことはあっても、「どんな仕事をしているの?」「看護師とは何が違うの?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

保健師は、年齢や健康状態を問わず、人々の健康づくりを支援する専門職です。自治体や企業などさまざまな場所で、健康相談や保健指導、健康教育などを行っています。

健康について気になることがあっても、「誰に相談すればよいかわからない」「医療機関を受診するほどなのかわからない」と迷うこともあるでしょう。そんなとき、選択肢の一つとなるのが保健師への相談です。

この記事では、保健師の仕事内容や資格、看護師との違い、健康相談での役割についてわかりやすく解説します。

ウェルミルちゃん
ウェルミルちゃん

保健師さんって馴染みがないかも……どんな人?

保健師とは?

保健師は、保健指導を行い、人々の健康づくりを支える専門職です。

健康な方から病気や障害のある方まで、幅広い年代・健康状態の人を対象とし、健康相談や健康教育などを通じて、健康を維持するための支援を行います。

保健師は健康づくりを支援する専門職

保健師の大きな役割の一つが、病気の予防や健康の維持・増進を支援することです。

たとえば、日々の健康管理や食事・運動・睡眠などの生活習慣について一緒に考えたり、健康に関する疑問や悩みを聞いたりします。

体調に大きな変化があるときだけではなく、「これから健康管理を始めたい」「生活習慣を見直すきっかけがほしい」といった場合にも、健康について相談できる専門職の一つです。

保健師になるために必要な資格

保健師は国家資格です。

保健師になるためには、必要な教育課程を修めたうえで保健師国家試験と看護師国家試験の両方に合格し、厚生労働大臣の免許を受ける必要があります。

看護に関する知識に加えて、公衆衛生や健康づくり、病気の予防などについて専門的に学んでいることが保健師の特徴です。

保健師はどこで働いている?

保健師は、保健所や市区町村などの自治体をはじめ、企業や健康保険組合、病院、地域包括支援センター、大学などの教育機関など、さまざまな場所で働いています。

対象も乳幼児から高齢者まで幅広く、個人だけでなく家族や地域、職場などの健康づくりに関わっています。

保健師はどんな仕事をしている?

保健師の仕事内容は、働く場所によって異なりますが、健康相談や生活習慣に関する支援、健康教育などがあります。

健康相談では、相談者の話を聞きながら健康について気になっていることを整理し、必要に応じて日常生活でできることを一緒に考えていきます。

また、相談内容や体調によっては、医療機関などへの相談を検討するよう案内する場合もあります。

その他の例では、乳幼児健診や、妊産婦・子育て家庭への家庭訪問、高齢者の介護予防、感染症対策、住民向けの健康教室など、地域全体の健康を支える活動もあります。

さらに勤務先によっては、退院後の生活に向けた支援や、高齢者とその家族からの相談対応などを通じて、医療・介護と地域をつなぐ役割を担っています。

保健師と看護師の違いは?

保健師と看護師は、どちらも健康や生活を支える専門職ですが、主な役割には違いがあります。

看護師は、病院や診療所などで療養上の世話や診療の補助を行うことが主な役割です。一方、保健師は保健指導を通じて、健康づくりや病気の予防などを支援する役割を担っています。

なお、保健師は看護の専門知識を土台としており、法律上、看護師の業務を行うことも認められています。保健師と看護師はまったく別の職種というより、看護の知識をもとに、病気の予防や健康づくりを専門とするのが保健師と考えるとわかりやすいでしょう。

そのため、保健師は「病気になってから」だけではなく、健康なときから健康管理について相談できることが特徴の一つです。

ただし、保健師への健康相談は医療機関での診察に代わるものではありません。症状がある場合や体調に不安がある場合は、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。

健康相談で保健師はどんな役割をする?

健康について気になっていることがあっても、自分だけでは「何から考えればよいのかわからない」ということがあります。

保健師との健康相談では、相談者の話を聞きながら、健康について気になっていることを整理したり、食事・運動・睡眠など日々の生活について一緒に考えたりします。

「専門家に相談するほどのことなのだろうか」と迷うような内容でも、気軽に相談できるのが保健師による健康相談の良さです。

保健師への具体的な相談内容については、別の記事「オンライン健康相談では何を相談できる?健康相談の内容をわかりやすく解説」で詳しくご紹介します。

保健師のオンライン健康相談なら自宅から相談できる

最近では、スマートフォンやパソコンなどを利用して、自宅から保健師に相談できるオンライン健康相談もあります。

仕事や家事などで時間を取りにくい方や、対面での相談にハードルを感じる方にとっても、自宅などから健康について相談できる方法の一つです。

オンライン健康相談も医療機関での診察や診断とは異なるため、体調に気になる変化がある場合や症状が続いている場合には、医療機関への相談を検討してください。

WELLMILLでは保健師によるオンライン無料相談を利用できます

WELLMILLでは、検査キットをご購入いただいた方を対象に、保健師による30分間のオンライン無料相談を実施しています。

自宅で検査を行い、結果を確認したあとに感じた疑問や、日頃の健康管理、生活習慣について気になっていることなどを相談する機会として利用できます。

検査結果だけで健康状態のすべてがわかるわけではありませんが、自分の体について知り、これからの健康について考える一つのきっかけになります。

ウェルミル:https://reprocell.co.jp/well-mill/

まとめ|保健師は健康について相談できる身近な専門職

保健師は、健康相談や保健指導などを通じて、人々の健康づくりを支援する専門職です。

「健康管理を始めたい」「生活習慣を見直したい」「自分の健康について一度専門家に相談してみたい」と感じたとき、保健師への相談も選択肢の一つです。

WELLMILLでは、自宅で利用できる検査キットをご購入いただいた方を対象に、保健師による30分間のオンライン無料相談を実施しています。

検査して終わりではなく、結果をこれからの健康管理に活かしたい方は、WELLMILLの検査キットとオンライン無料相談をご活用ください。

ウェルミル:https://reprocell.co.jp/well-mill/

ウェルミルちゃん
ウェルミルちゃん

保健師さんって、健康支援のスペシャリストだね!

唾液でできる
男性更年期検査キット
(テストステロン)

¥5,400(税抜)

¥5,940(税込)

ご購入・詳細はこちら

唾液でできる
女性更年期検査キット
(エストロゲン<エストラジオール>)

¥5,400(税抜)

¥5,940(税込)

ご購入・詳細はこちら

唾液でできる
ストレス検査キット
(コルチゾール)

¥5,400(税抜)

¥5,940(税込)

ご購入・詳細はこちら

唾液でできる
男性更年期検査 2項目セット

¥9,000(税抜)

¥9,900(税込)

ご購入・詳細はこちら

唾液でできる
女性更年期検査 2項目セット

¥9,000(税抜)

¥9,900(税込)

ご購入・詳細はこちら

女性更年期検査キット
(エストロゲン<エストラジオール>・FSH)

¥10,500(税抜)

¥11,550(税込)

ご購入・詳細はこちら

甲状腺検査キット
(TSH・FT4)

¥10,500(税抜)

¥11,550(税込)

ご購入・詳細はこちら

妊活検査キット~AMH単品~(AMH)

¥13,000(税抜)

¥14,300(税込)

ご購入・詳細はこちら

妊活検査キット~AMHフルセット~
(AMH・エストロゲン<エストラジオール>・FSH)

¥17,000(税抜)

¥18,700(税込)

ご購入・詳細はこちら

男女共通 淋菌・クラミジア(うがい液)
1検体×2項目検査キット

¥4,700(税抜)

¥5,170(税込)

ご購入・詳細はこちら

男性用 淋菌・クラミジ(尿)
1検体×2項目検査キット

¥4,700(税抜)

¥5,170(税込)

ご購入・詳細はこちら

男性用 淋菌・クラミジア(うがい液・尿)
2検体×2項目検査キット

¥7,600(税抜)

¥8,360(税込)

ご購入・詳細はこちら

女性用 淋菌・クラミジア(膣擦過物)
1検体×2項目検査キット

¥4,700(税抜)

¥5,170(税込)

ご購入・詳細はこちら

女性用 淋菌・クラミジア(うがい液・膣擦過物)
2検体×2項目検査キット

¥7,600(税抜)

¥8,360(税込)

ご購入・詳細はこちら

唾液でできる
遺伝子年齢測定キット

¥23,000(税抜)

¥25,300(税込)

ご購入・詳細はこちら

株式会社リプロセル(運営会社)について

iPS細胞ビジネスのトップランナーとして

株式会社リプロセルは、2003年に京都大学・東京大学発の再生医療ベンチャーとして設立されました。 2013年にはJASDAQ へ上場し、現在日本・アメリカ・イギリス・インドに拠点を有し、グローバルにビジネスを展開しています。

リプロセルは創業以来、先駆的にiPS細胞の事業化を進めています。2007年に京都大学の山中教授が、世界で初めてヒトiPS細胞を作製した実験でも、当社の培養液が使用されました。また2009年には、世界初のiPS 細胞製品としてiPS心筋細胞の販売を開始しました。
2024年現在、当社の製品は、世界中で9,000件以上の論文に引用されています。そして2016年より、本格的に再生医療分野に進出し、3つの再生医療製品の研究開発も進めております。

リプロセルは、今後ともiPS細胞ビジネスのトップランナーとして再生医療・医学・バイオ技術の発展に貢献すべく、挑戦を続けてまいります。

カテゴリー

関連記事