
―入社を決めた理由を教えてください
決め手は、『最先端のバイオベンチャー』でありながら『上場企業』でもある、リプロセルならではの環境でした。経理としてのキャリアを着実に積みながら、iPS細胞などを扱う社会的意義の大きな事業をバックオフィスから支えたい、そんな思いがあったんです。
リプロセルは上場企業として、情報開示やコンプライアンスへの対応がしっかり求められる会社です。そのなかで、経営管理部はコンパクトなチームなので、一人ひとりが幅広い業務に携わることができます。おのずとスピード感を持って成長できる環境が整っていると感じています。
会社の成長と自分自身の成長、その両方をリアルに実感できる、そんな職場だと思っています。

―今担当している業務について教えてください
主にリプロセル単体の経理全般を担当しています。月次・年次決算、開示資料の作成、監査法人対応といった、上場企業としての『守り』を固める業務がベースにあります。特に、経理ならではのやりがいを感じるのは新規事業に関わる業務ですね。新しいビジネスモデルが次々と生まれるため、事業開発チームと密にコミュニケーションを取り、新しいスキームに対する会計基準の確認や、現場がスムーズに動けるような社内プロセスを一緒に考えていきます。単なるバックオフィスの枠を超え、事業を前に進めるために伴走できるのが現在の仕事の特徴ですね。
―社風・カルチャーについて教えてください
一言で言えば『意思決定が速く、前向きな姿勢を尊重してくれる職場』です。組織がコンパクトなので経営陣とも日常的にコミュニケーションが取れ、新しい提案に対する決裁も非常にスピーディーに進みます。このフラットな環境は、自分自身の成長にも繋がっていると感じます。日々の業務にしっかりと取り組んだ上で、意欲を持って手を挙げれば、新しい領域への挑戦も後押ししてもらえる風土があります。実際に私も、今年は経理の枠を広げて税務の領域にチャレンジする機会をもらいました。
成長環境があるなかでも、オンとオフのメリハリも大切にしています。個人の裁量が大きいため、スケジュール管理さえしっかり行えば、休暇取得に対しても非常に理解のある環境ですね。私自身も最近結婚したのですが、1週間の慶弔休暇をいただき、モルディブへ新婚旅行に行ってきました。しっかりリフレッシュできるからこそ、また新たな気持ちで業務に取り組める。そうした安心感があるからこそ、高いパフォーマンスを維持できるのだと感じています。

―これまでに一番印象に残っている業務について教えてください
また、その経験を通じてどのような成長を実感しましたか?
一番印象に残っているのは、有価証券報告書や決算短信といった、上場企業としての情報開示資料の作成プロセス全体を担当したことですね。
当社はコンパクトなチームなので、経理の枠にとどまらず、実務の最前線に幅広く関わることができました。
具体的には、開示規則や関係法令をひとつひとつ読み解きながら、他社の事例も参考にしつつ、東証や財務局、監査法人といった外部の機関と議論を重ねて、資料を一から作り上げていきました。
会社の公的な書類となるため、はじめは不安もありました。でも、自分が責任を持って取り組み、外部の方々とのやりとりを経て固めた数字が「会社の公式な情報」として世の中に発信されたとき、大きな自信と達成感を感じることができました。
この経験を通じて、専門知識を深められただけでなく、法律や規制をふまえて自分で考え判断する力が少しずつ身についていきました。会社として社会にどう向き合うかという視点も自然と養われ、一歩一歩着実に成長できたと実感しています。
―応募、入社を検討している人へのメッセージをお願いします
リプロセルは自ら考え、行動する人を全力で応援してくれる会社です。少数精鋭の組織ですので、『自ら主体的に動いて成長したい』という意欲がある方にとって、これ以上ない刺激的な環境です。分からないことや困ったことがあれば、周囲を頼りやすいのもリプロセルの特徴です。部門の垣根が低く、他部署の方へ相談すると、いつも親身になって話を聞いてくれる温かい文化があります。この『聞き入れてもらえる安心感』があるからこそ、管理部門としても新しい提案や改善がしやすく、非常に仕事が進めやすいと感じています。自分の可能性を広げつつ、チームで会社を支えていきたい方と、ぜひ一緒に働けるのを楽しみにしています。
―ありがとうございました。
Global


